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提供開始日: 2016-10-01
ミニ カントリーマン ジョン・クーパー・ワークス(以下JCW)のラジコンが登場!
■どんな車なの?
往年の名チューナー「ジョン・クーパー」氏にを由来した、ワークスカー仕様のJCWは、
ミニ・カントリーマンの中で最も速いパフォーマンスを持つ。
クーパーSに対して34bhpパワー・アップした215bhp、
そして4.1kg-mトルクアップした28.6kg-mを発揮するエンジンを搭載した4WDモデルとなっている。
■コメント
4WDであるため、オール・シーズン、様々な場所でドライバーの足を遠くに伸ばしてくれることだろう。
本当に望むべき人が乗りたい車、それがMINI カントリーマン JCWである。
■参考スペック(実車の場合)
最高速度 | 225km/h |
0-100km/h加速 | 7秒 |
燃費 | 13.5km/l |
CO2排出量 | 172g/km |
乾燥重量 | 1480 |
エンジン | 直列4祈祷1598ccターボ |
最高出力 | 215bhp/6000rpm |
最大トルク | 28.6kg-m/1900rpm |
ギアボックス | 6速マニュアル |
個人的にはこのMINI カントリーマンは非常に好きな車の一つである。
日本では、クロスオーバーという名称で販売されているこのカントリーマン。
ひと昔の人がMINIというと、キテレツ大百科に登場する「刈野 勉三」氏の愛車を思い浮かべることだろう。
それは、ブリティッシュ・モーター・コーポーレーション(英国:BMC)が生んだ車である。
しかし、時は流れた。
なんやかんやあった。(話は長くなるからwikiを見よう!)
時代は流れ、流行り廃りあるものの、生産者が変わり、ブランドの保有会社が変わった。
そして今のMINIは、BMWが手がけている。
今なおMINIというブランドがドライバーに向けて、
新たなチャレンジを繰り返し、進化している。
全国、全世界ののMINIファン、オーナー、愛好家に支えられているこのブランドは、好きにならざるを得ない。