過去の提供景品一覧

【数量限定】ZIPPO ブラックマット つや消し FULL SIZE ZIPPO LIGHTER

過去の提供景品

【数量限定】ZIPPO ブラックマット つや消し FULL SIZE ZIPPO LIGHTER

長い歴史と世界的な普及率の高さからオイルライターの代名詞となっている。

提供開始日: 2020-04-14

1932年に美しい森に囲まれたペンシルバニア州ブラッドフォードの町でジョージ・グランド・プレイズデル氏により誕生した「ジッポー」は、同じペンシルバニア州で発明された「ジッパー」の音の響きを彼が気に入っていたため、これをもじられ名づけられた。角張った長方形のスタイル、そして片手で着火が可能なライターは75年経った現在でも多くのファンに愛されている。近年はライターのみならず、アウトドア用品も幅広く扱う「ジッポー」のスタンダードな無地のアーマーポリッシュ。彫刻や深彫り加工に最適なZIPPO。

誰もが知るオイルライター『ジッポー(Zippo)』 ジッポー(Zippo)は、世界大恐慌のあおりを受け、空前の大不景気の中、1932年にペンシルバニア州ブラッドフォード で誕生した。 開発者【ジョージ・グランド・ブレイズデル】が、『安く性能がよく、丈夫で長持ちするライター』をコンセプトにその製作を手がけ、 現在でもその意志は受け継がれている。 1933年の第1号発売以来、基本構造にはほとんど変化がなく、誕生当時からの品質の高さを裏付ける結果となっている。 そのケースの素材は真鍮(ブラス)が基本であり、表面にクロムメッキなどが施される。 その他、デザイン性などにより、多く金属(シルバー、ゴールド、チタンなど)が使われ製造されている。 ジッポー(Zippo)の普及には、アメリカ軍が大きく関わっている。 第二次世界大戦中、「どこでも、どんな状況でも点火できる器具」が求められ、 それを実現したライター、そらがジッポー(Zippo)である。 長い歴史と世界的な普及率の高さからオイルライターの代名詞となっている。